専業主婦ママおちょぼのプロフィール
はじめまして!こんにちは。
当ブログ→専業主婦ママの「全部やる!」ブログを運営します、おちょぼママと申します。おちょぼ口なのでおちょぼです。よろしくお願いします。
プロフィールを見ていただいてありがとうございます。
目次
専業主婦ママ おちょぼの基本情報
1983年生まれ。1才の男の子を育てるママで専業主婦です。
性格は臆病で堅実、そして最初はフレンドリーだけど実は引っ込み思案のコミュ障です。
趣味は、とにかくお得なことを探すことです。
節約して「はぁ今日も〇〇円得した~♪」と心で呟くのが幸せです。
投資もしています、ソーシャルレンディングやロボアド、投資信託に投資中。
出身は新潟県で、今ものどかな地域の小さな町で暮らしています。
夫は2歳年下、そして地元の企業で事務員として働いています。
地域でいうと平均的なお給料サラリーマンパパです。 専業主婦では厳しいですがなんとかやってます。
子どもは一歳男の子、とにかくやんちゃで日中はずっと公園や外にいます。虫や石が大好きになってきてママを困らせています。
おちょぼの経歴
おちょぼ1983年に生まれる。
【保育園と小学校時代】
同じメンツばかりの小さいコミュニティーに守られ、荒波にもまれることなくのほほーんと過ごす。
【中学、高校時代】
中学校2年生の歴史の授業中、資料集の平安時代の女たちの絵を見ながらだったと思います。
いきなり先生に「おちょぼは平安時代だったら美人さんだったなぁ」と告げられる。
マジでどんな顔していいか分からないの、状態( ゚д゚)
そして自分は平安だったら美人=現代受け☆する顔でないことをやっと知る。
そこから中学高校時代はモテもしないが、いい人そうだね^ ^とよく言われるポジションをキープしつつ、のほほん過ごす。
【大学時代】
いきなり東京へ!!大好きな姉が東京の大学に進学していて憧れもあり、追っかけて東京の大学を受験し、晴れて合格する。そしておしゃれでキラキラの街の、ど真ん中で一人暮らしを始める。
しかしのほほーんと18年生きてきた田舎娘のおちょぼには東京が合わず。なんとか大学だけ頑張って4年通っていたが、メンタルをやられ体を壊し卒業を断念、4年で大学を中退。
【田舎へ戻る】
地元に戻ってからは「わたし大学中退だし・・・」と心の中で呟き続けるマイナス思考くそ野郎に。働けるだけの体の健康は戻っていたものの本気で職探しをせず、実家暮らしをしながらバイトや派遣で食いつなぐ。
【結婚】
27才の時今の夫と出会う。
当時わたしは「30才までに結婚せねば!病」にかかってた。
彼にビビビッ!とは全く来ていなかったが、自分が決めたらいてもたってもいられないわたしは結婚することに決めた。(一人で勝手に)
この時ばかりは異常な行動力で一人で結婚式場で日取り決めて、
「結婚式の日決めてきたからプロポーズして!早く!」と逆プロポーズ(?)し無事29歳で結婚。
穏やかな性格の彼と結婚生活4年、子どもを授かり出産。
出産前まで派遣やパートで経理事務をしていた。
おちょぼがブログを始めた理由
時給で雇われるパートの事務員に戻るか否か考えて、結果戻らず専業主婦を続けることにしました。
だから在宅で出来ることを探して稼ぐ、節約する。そのためには自分で動いて自分が成長していきたい、そしてその過程をブログで発信したいと思ったからです。
詳しく説明しますと・・・
子どもが一歳2か月になり、そろそろ預け先を探して働こうか悩むようになりました。
預けてまたパート事務員でもやるか、専業主婦を続けるか。
そして子どもとずっと一緒にいることについて改めて考えることにしました。
子育てはジェットコースターみたいです。寝不足で毎日辛い日々が1年続いても、子どもの笑顔見るだけで「かぁちゃん頑張る!!」ってとんでもなくパワーでたり。泣いて暴れて言うこと聞かない時は、「もーいやー!」ってママの方も泣きそうになる。いや沢山泣いてる!!
でもわたしはまだまだそんなジェットコースターを降りたくないと思ったのです。
乗っていいって家族が言ってくれるなら、乗っていたい。
我が子の一日一日変わる表情、できることが増えていく瞬間を見逃したくないと思ったのです。
そもそもなぜ働こうと思ったか考えてみるとわたしの場合、
- 家計が苦しいので単純にお金が欲しい
- 1才くらいで預けて皆働いているから気後れする
という理由でした。
なので自分なりに考えて以下のようにマインドチェンジすることにしました。
- お金の件
雇われて時給で稼ぐのではなくて、在宅ワークや、投資、節約で家計に貢献する!そのために努力もする。
2. 気後れの件
わたし劣等感を感じていたんですね。この記事を読んで妙に腑に落ちました。
専業主婦で今のままでいいのか迷っている人にはぜひ読んでもらいたいです。
このように「共働き世帯」が常識化する中、逆行するかのように主婦を選択した人は、後ろめたさを感じるのではないでしょうか。本来は「完璧に」両立できるのが普通で、「みんな頑張ってるのに私だけできていない」…といった劣等感を感じる人もいるでしょう。この劣等感が、主婦を選んだことへの自信を失わせる要因の1つだと思います。
仕事と家庭を両立させている人、家庭の事情のため働きたいのに専業主婦にならざる負えない人、わたしのように自ら専業主婦を選んでいる人、色んな人がいますよね。選んだからには自分で責任を負う。それでいいじゃん、外野を気にするなよ自分。
専業主婦を選んだのは自分だから、子供とじっくり向き合えるこんな貴重な時間を大事にすることにしました。楽しいです。専業主婦って。
専業主婦をさせてもらえる環境とパパに感謝しながらレッツエンジョイ専業主婦です!
よろしくお願いします。おちょぼでした。
以上プロフィールでした。
お読みいただきありがとうございました。